豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
執行部より、リバーパーク犬飼の指定管理団体を大分県との合同選定委員会で選定したGoap株式会社に指定したいとの説明がありました。 委員からは、経営状況はどうかとの質疑を行いました。 質疑に対し、執行部からは、令和2年度が600万円、令和3年度が760万円の黒字であり、指定管理を受けての経営状況はよいとの回答を受けました。
執行部より、リバーパーク犬飼の指定管理団体を大分県との合同選定委員会で選定したGoap株式会社に指定したいとの説明がありました。 委員からは、経営状況はどうかとの質疑を行いました。 質疑に対し、執行部からは、令和2年度が600万円、令和3年度が760万円の黒字であり、指定管理を受けての経営状況はよいとの回答を受けました。
公募による選定のため、宇佐市安心院老人憩の家指定管理者選定委員会を設置して審査が行われ、選定委員会からの選定の理由といたしましては、選定の設置目的をよく理解しており、コロナ禍の実情、安心院町周辺の事情等も踏まえて安全で安心して利用できる施設づくりを心がけていく意欲や、類似施設の管理運営実績を有することに加え、地元雇用に注力して地域密着を目指していく姿勢であることなどの点が主な理由として挙げられております
これを受け、11月に指定管理候補者選定委員会で書類選考・面接を行いましたが、選定の基準を満たさなかったことから「選定なし」の結果となり、令和4年度は市の直営で行ったということで、選定がなかったという理由によりまして決まらなかったということで今回の提案をさせていただいております。 ○議長(衞藤竜哉君) 1番、川野辰徳君。
それについては、その提案を選定委員会のほうで十分審議をしながらいきたいと思います。 ただし、基本的には、今、5年間となっておりますので、なかなか業者が何百万をかけて中を修理はできないと思われますので、そのあたり、募集の内容を見ながら、それから、今現在の5年間という指定管理でやるということでいけないことはないと思います。
臼杵市安生寮につきましては、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間を指定期間として指定管理者を公募し、応募のあった事業者について、去る8月30日に臼杵市指定管理者選定委員会が開催され、社会福祉法人大翔会が指定管理者の候補として選定されたため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。
臼杵市安生寮につきましては、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間を指定期間として指定管理者を公募し、応募のあった事業者について去る8月30日に臼杵市指定管理者選定委員会が開催されました。 この結果、社会福祉法人大翔会が指定管理者の候補として選定され、答申を受けましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
これは、豊後大野市関係人口交流拠点施設というところで、福岡県に所在しております株式会社ホーホゥに今回指定をしたいという内容のものですけれども、まず前回の件、前回の件というのは、前に指定した会社が新聞やテレビでも報道され、先方から指定を辞退するという話になり、今回新たな選定業者を見つけてきたということですが、今回の指定管理者の選定委員会も含めた上で、コンプライアンスも含めて特に留意した点についてお伺いいたします
これまで本市では、指定管理者制度を活用し、施設等の指定管理を実施する場合には、応募のあった指定管理候補者に対して、豊後大野市指定管理者選定等委員会設置要綱に規定された主に副市長や統括理事等を委員とした選定委員会を開催し、申請団体等の書類審査や面接審査等により指定管理候補者の選定を行ってまいりました。
指定管理者の募集は基本的に公募で行い、プロポーザル方式により選定委員会で指定管理者の候補者を選定し、その後、議会の議決により指定管理者を決定する予定となっております。 現時点では、10月下旬から公募を行う予定にしております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 当初、私はこの9月議会でもう議会にかけるのかなと。
新環境センターの整備を行う事業者の募集、評価、選定を行うため、今年2月18日に、学識経験者等で構成される新環境センター整備事業受託候補者選定委員会を設置いたしました。
船石体育保健課参事補兼給食費会計管理担当班グループリーダー 5.事務局出席者 書記 高次 里沙 6.審査案件等 【報告事項】 ①令和3年度 教職員の在校等時間の状況について ②「大分市立中学校標準服」について ③臨時講師、非常勤講師の授業時数等について ④令和4年度 大分市「子ども市議会」について ⑤大分市立小学校給食調理場調理等業務受託候補者選定委員会
公会計化の実施に当たりましては、本年3月に学校給食用物資調達に係る事務マニュアル等を示し、学校等に給食用食材の納入事業者について協議選定するための物資選定委員会を設置する中、価格だけでなく、食材の品質、納入実績等を考慮して納入事業者を選定するように周知を図ったところでございます。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) あくまで、これは一応そういった申入れがあったというのもありますが、先ほどから何回も言いますけれども、指定管理者の選定委員会で選定がされ、議決をいただいたところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 川野辰徳君。 ◆1番(川野辰徳君) 到底納得いっていないと思います。
◆17番(真砂矩男君) これから選定委員会を立ち上げ、城下町のグランドデザインを描いていきたいと。私はまだ今頃こんなことを言い出すのかと、そういう思いでいっぱいであります。 過去、私は令和元年の9月の11日に、まちづくり施設整備事業選定委員として市長より委嘱をされて、日本文理大の教授や立命館アジア大学の教授、そのほか、市からは副市長、皆さんが一緒になってこの委員会を立ち上げたと思います。
選定委員会を経て、ネーミングライツ・パートナーは、富士甚醤油株式会社様に決定いたしました。市の施設に企業名等の愛称を表示していただくことにより、企業PRの一方で、市への経済的な支援を通じて社会貢献を行っていただきます。これにより、総合公園運動施設では維持管理費用の軽減が図られ、市民サービスの向上につながるものと期待しております。 最後に「ユネスコ食文化創造都市」の取組についてご報告いたします。
その後、学識経験者等で組織する受託候補者選定委員会を3月4日に開催し、審査の結果、資料2-1にありますように、日本電気株式会社大分支店が受託候補者として選定されました。右の図は共同指令センターのイメージ図になります。 資料2-2の今後のスケジュールですが、3月9日に受託候補者が決定した旨をホームページ上にて公表を行っております。
〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 それでは次に、体育保健課から、大分市学校給食西部共同調理場調理等業務委託候補者選定委員会の結果について、お願いいたします。 ○清水体育保健課長 お手元のA4資料、報告事項⑤を御覧ください。
本入札の実施に当たりましては、地方自治法施行令にて学識経験を有する者の意見を聴くこととされており、本年2月18日付で新環境センター整備事業受託候補者選定委員会を設置したところでございます。 受託候補者選定委員会委員につきましては、2番を御覧いただければ、学識経験者2名、有識者3名、行政関係者1名の計6名で構成をしております。
今後は、学校等に給食用食材の納入事業者について協議選定するための物資選定委員会を設置し、登録した事業者の中から、価格だけでなく、品質、納入実績等を考慮して納入事業者を選定することといたしております。 ○議長(藤田敬治) 穴見議員。 ○4番(穴見憲昭) はい、ありがとうございます。若干、次の質問の部分にも踏み込んでいただいたなというふうに思っておりますが、ちょっと続けて行きます。
また、ほかの委員から、選定委員会は、今まで幾つもの指定管理者を選定するのと同様の条件でやってきたのに、今回、保留するとか反対だとかいうことにはならないと思う。3年後に切替えがあるわけだから、その間に団体と市がお互い努力してもらうべきではないかとの意見もありました。